発注機関や建設会社に比べて、建設コンサルタント業界では技術者が資格取得に積極的で、保有?#24037;?#36039;格が多様化?#24037;?#20670;向がある。希少価値の高い資格を持つことで、業容拡大を狙う同業他社に高く評価され、転職でキャリアアップに成功?#24037;?#25216;術者もいる。

(写真:日経コンス?#21435;楗伐紲螅?/div>
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 土木業界で最も権威が高い資格とされる技術士も、大手建設コンサルタント会社では取って当たり前に近い。転職で受ける評価は、どの部門で取得したかで変わるようだ。

 技術士の取得部門が奏功して同業最大手に転職したのが、日水コン構造設計部の山崎和貴氏だ。前職での業務上の必要に応じて下した判断だったが、結果として転職にも役立った。

 山崎氏は技術士を建設部門(土質および基礎)で取得している。上下水道の施設は管工事や設備工事のウエートが大きい一方、通常の構造物と同様に地盤対策や基礎工事も必要で、そうした工程の構造設計や検討を担う山崎氏にとって自然な選択だった。

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